大学院の日

月曜日から三日間、大学院の集中講座の日。
今回のcycle2では、理論書を読み解くという内容なのですが、今回はドナルド・A・ショーンの省察的実践とは何か』を選択。400ページを超える分量のうえ、とてつもなく難しい内容のため、結局2回繰り返して読む。重要なポイントを自分の実践と絡めて記述しなくちゃいけないのですが、昨年以上にハードな内容でした。
まあ、それでもまとめていくうちに、今後の実践のヒントがボンヤリと見えてきたようにも思えます。

省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考

省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考