ザ・インタープリター(シドニー・ポラック監督 '05)

アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。マトボに生まれた女性シルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、現地のクー語の通訳として5年前からニューヨークの国連本部で働いていた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画にまつわる会話を偶然耳にする。すぐさま当局に通報したシルヴィアだったが、以来彼女の身辺では不穏な動きがつきまとう。彼女を守るためトビン・ケラー(ショーン・ペン)や女性捜査官ウッズらシークレット・サービスのメンバーが送り込まれる。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くようになり、彼女への疑念を強めていくのだが…。  allcinamaのあらすじ紹介より

ニコール・キッドマン(当時37歳頃)の美しさを味わうための映画。
ストーリーは飛躍しすぎていて、評価できない。
★★☆

ザ・インタープリター [DVD]

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