一定の年齢以上の方にはとても懐かしい「Mamy Blue」のカバーで始まる一枚。後半のキーボードの暴走ぶりが爽快な曲だ。 このラエルシオ・ジ・フレイタスはマルチ鍵盤奏者として様々なアーティストとのセッションに参加しているという(有名なところではアナ…
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