サザン・ソウル界の至宝,キャンディ・ステイトンがディスコ路線に挑戦したワーナー期のアルバム。 コテコテのソウル・ファンには評判が悪いだろうが,今の耳で聞くと内容は決して悪くない。冒頭からガラージュ風でさえある「Run To Me」や「Destiny」の連発…
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