ビニール・ジャンキーを描いた「ハイ・フィデリティ」でも、レコード屋のイカレタ店員を怪演していたジャック・ブラック。あの映画のラストシーン近くでMarvin Gayeの「Let's Get It On」を歌う姿がサマになっていました。 そのジャック・ブラックが落ちぶれ…
「なんといってもカーティス時代がいい」,「ジェリー・バトラーの渋さも捨てがたい」,「やっぱりリロイ・ハトソンだろ」・・・グループとしてのキャリアが長いだけにいろいろな意見が聞けそうですが,ラルフ・ジョンソンがリードを務めているこのアルバムも…
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