大学院の日

月に一度の大学院の日。
「教育改革の展開を吟味する」という内容で、中教審の答申などを読み解くという内容。
後半はいつものようにグループ内で考えを話し合い、聴き合うという展開。今回のグループはいつもとちょっと違っていて、オブザーバー的な形で、京都大学だったか、どこだったかの女性教官が参加されたのです。その方がもうとてつもないほど美人だったのです。映画の女優さんて、こんな感じなんだろうなってオーラ。年のころは30歳前後でしょうか。美人で頭がよくて、清楚で、まさにパーフェクト。
運よく隣に座らせていただいたのです。運良くというのは、正面から正対する位置に座っていたら、きっとお顔を見ることができなかったでしょうから。
いい一日でした。